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アーティスト

頭脳警察 7

1990年11月21日

収録曲

  1. 腐った卵
  2. Blood Blood Blood
  3. 煽動
  4. わかってたまるか
  5. Quiet Riot
  6. 6000光年の誘惑
  7. 謙虚な昼寝
  8. イライラ
  9. People
  10. 月食と日食の谷間で
  11. 万物流転(Panta Rhei)

P.I.S.S.

1989年2月1日

89年2月にリリース。元ルースターズの花田裕之が全面的に参加して3曲をパンタと共作している。眩暈がするほコンセプチュアルだった前作『クリスタルナハト』とは対照的にストレートなロック・アルバム。このアルバムの基調になっているトーンは“苛立ち”と“やりきれなさ”だろう。「昭和」最後のパンタ・アルバムであり、ポスト『クリスタルナハト』期の第1弾。この後、 5月のライブを最後にPANTA BANDとしての音楽活動はストップし、90年に活動を再開する頭脳警察へのプロジェクトが極秘裏に進められることになる。

収録曲

  1. PISS
  2. Tambourine
  3. Mocita
  4. Jin Jin Jin
  5. Candy Blue
  6. フェロモンの誘惑
  7. 蝗がとんだ
  8. ライフ・カプセルの中で
  9. 切なさが遠すぎて
  10. One Night Lover

1987年11月8日・KRISTALL NACHT PANTA-LIVE

1988年1月1日

収録曲

  • R・E・D
  • さようなら世界夫人よ
  • 銃をとれ
  • 軍靴の響き
  • Block25-Auschwitz
  • 夜と霧の中で Bei Nacht Und Nebel
  • つれなのふりや
  • マーラーズ・パーラー
  • 聖樹 Gemikako Arbola
  • 終宴 The End
  • プラハからの手紙

    1987年1月1日

    12インチシングル。 頭脳警察時代の代表曲「赤軍兵士の歌」の87年ヴァージョン他を収録。

    クリスタルナハト

    1987年1月1日

    87年7月にリリースされたコンセプト・アルバム。クリスタルナハトーナチスによるユダヤ人虐殺が始まった38年11月8日の夜ーという美しい響きを持つ言葉の裏に隠された残虐な現代史を黙示録的なスケールで描いた意欲作であり、“構想10年”の大作だ。重厚なハード・ロック・サウンドと過激な抒情性をハイテンションで融合した劇的な展開には、エモーショナルなパワーが溢れる。 パンタが頭脳警察から語り続けてきた壮大な物語の第1章の完結編にふさわしいアルバムだ。

    収録曲

    1. 終宴 The End
    2. ダーダーヤーヤー ДД-JaJa
    3. BLOCK25-Auschwitz-
    4. ナハトムジーク Nacht Musik
    5. プラハからの手紙 Ein Brief Von Plag(Original Version)
    6. 聖樹 Gernikako Arbola
    7. メールドグラス Mer De Glace
    8. 4759
    9. 夜と霧の中でBel Nacht Und Nebel
    10. オリオン頌歌 第2章 Orion

    R・E・D (闇からのプロパガンダ)

    1986年5月1日

    86年5月にリリースされたコンセプト・アルバム。革命・進化・退化を繰り返す“アジア”をテーマにしたもので、未完の長編小説『闇からのプロパガンダ』を原作とする架空の映画のサウンド・トラック盤というフィクショナルなアルバムである。パンタ自身が主人公を演じたスチール写真とストーリーの要約がライナーに掲録されている。「Again&Again」での“ベルリンで会おう”というフランス語のセリフは、すでにライフ・ワーク化していた『クリスタルナハト』へのパンタの決意表明。

    収録曲

    1. バニシング・ロード
    2. クラブハウスで待つよ(Nuclear Club)
    3. R・E・D
    4. Again&Again
    5. 地図にない国(Scribbling 70331)
    6. 野良犬どもの狂宴(In A Proxy War)
    7. 眠れる兵隊(The Propaganda)
    8. 黒い虹(No More Black Rainbow)
    9. ブーゲンビリア

    反逆の軌跡 (Don’t Forget Yesterday)

    1985年4月1日

    85年4月にリリース。アルバム・タイトルは「マジョリティーに反逆し続けてきたパンタの軌跡」ではなく、「“マジョリティーに反逆し続けてきたパンタ”というパブリック・イメージに反逆するパンタ自身のセルフ・イメージ(あるいは本音)の軌跡」と解釈するべきかもしれない。「13号埋め立て地から」はチャーをゲストに迎えてのギターバトル。

    収録曲

    1. 反逆の軌跡
    2. 13号埋め立て地から
    3. 奴と俺とおまえと
    4. 五月雨にスラー
    5. 今はすべてを忘れて
    6. 死ぬまで離さない
    7. Yes or No
    8. ナイチンゲール
    9. 綺麗と紛れて
    10. 35番目の朝に

    16人格

    1984年8月1日

    84年8月にリリースされたコンセプト・アルバム。フローラ・リータ・シュライバーによる“16人格の少女”シビル・イザベル・ドーセットの内的冒険の記録「失われた私」(ハヤカワ文庫)にインスパイアされたもの。コンセプトはハードだが、サウンドはフレキシブルで、まるで16に分裂するシビルの人格を象徴するかのような多様な変容を遂げる。たとえばザ・フーのロック・オペラを連想させるような、劇的な展開は聴き手に眩暈を感じさせる。 パンタ自身もレコーディング中に病気になってしまったという恐ろしいアルバム。

    収録曲

    1. Dear My Friends?奇妙な同居人?
    2. 16人格
    3. 時間泥棒
    4. ミステリー・ヒステリー
    5. ジェラシー
    6. カムフラージュ
    7. バス・ルームの侵入者
    8. ドーベルマン
    9. 百面相Girl
    10. フロイトは大嫌い
    11. ロックン・ロール・トリートメント
    12. 宿命
    13. イフゲニア
    14. ふたりじゃいられない
    15. グッドバイ・マイ・シャドウ
    16. Dear My Friends

    浚渫(SALVAGE)

    1983年9月1日

    3年9月にリリースされた久しぶりのロック・アルバム。敢えてコンセプトを掲げるとすれば「軽薄短小の時代のどん底に沈殿しているものを“サルベージ”する」ということになる。新たに結成した4人編成のパンタ・バンドと共にストレートにロックをプレイしたアルバム。「重厚長大な」タッチの、ハードロック・ナンバーが中心になっている。

    収録曲

    1. 429ストリート
    2. 孑子 (BOFURA)
    3. 欲望 (DESIRE)
    4. 素直な気持ちでいられたら〜入り江にてAM4:00
    5. 夜霧に消えた青春 (Saturday Night Clash)
    6. マガジン・アウト
    7. 記憶蒸発
    8. 浚渫
    9. グッド・モーニング・ブルース

    唇にスパーク

    1982年7月1日

    82年7月にリリースされた“スウィート路線”のセカンド・アルバム。アレンジャーは矢野誠と伊藤銀次。前作『KISS』ではミディアムのバラードがメインだったけれど、この新作ではアップ・テンポのビート・ナンバーがフューチャーされている。当初のコンセプトでは“スウィート路線”は三部作で完結する予定だったが、実際には本作で終了。「レーザー・ショック」はトヨタ・カムリのCFソングに使用された。

    収録曲

    1. P・WAVE
    2. Hipにストライク
    3. レーザー・ショック
    4. アイススティックにオレンジ・マーマレイド
    5. 渚にて
    6. 双子座にジェラシー
    7. Doggie Moggie Boogie Woogie
    8. キミに帰りたい
    9. 思い出のスノー・キャンドル
    10. 君かげらふも
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