LIVE IN CAMP DRAKE
’90年11月11日に米軍朝霞基地跡で行われたライブの模様を収めた作品。
収録曲
- 銃をとれ
- ふざけるんじゃねえよ
- マラブンタバレー
- スホーイの後に
- Quiet Riot
- 夜明けまで離さない
- 前衛劇団“モーター・プール”
- 歴史からとびだせ
- 嵐が待っている
- 煽動
- Blood Blood Blood
- 間違いだらけの歌
- 悪たれ小僧
- コミック雑誌なんかいらない
- さようなら世界夫人よ
’90年11月11日に米軍朝霞基地跡で行われたライブの模様を収めた作品。
収録曲
収録曲
89年2月にリリース。元ルースターズの花田裕之が全面的に参加して3曲をパンタと共作している。眩暈がするほコンセプチュアルだった前作『クリスタルナハト』とは対照的にストレートなロック・アルバム。このアルバムの基調になっているトーンは“苛立ち”と“やりきれなさ”だろう。「昭和」最後のパンタ・アルバムであり、ポスト『クリスタルナハト』期の第1弾。この後、 5月のライブを最後にPANTA BANDとしての音楽活動はストップし、90年に活動を再開する頭脳警察へのプロジェクトが極秘裏に進められることになる。
収録曲
収録曲
87年7月にリリースされたコンセプト・アルバム。クリスタルナハトーナチスによるユダヤ人虐殺が始まった38年11月8日の夜ーという美しい響きを持つ言葉の裏に隠された残虐な現代史を黙示録的なスケールで描いた意欲作であり、“構想10年”の大作だ。重厚なハード・ロック・サウンドと過激な抒情性をハイテンションで融合した劇的な展開には、エモーショナルなパワーが溢れる。 パンタが頭脳警察から語り続けてきた壮大な物語の第1章の完結編にふさわしいアルバムだ。
収録曲
86年5月にリリースされたコンセプト・アルバム。革命・進化・退化を繰り返す“アジア”をテーマにしたもので、未完の長編小説『闇からのプロパガンダ』を原作とする架空の映画のサウンド・トラック盤というフィクショナルなアルバムである。パンタ自身が主人公を演じたスチール写真とストーリーの要約がライナーに掲録されている。「Again&Again」での“ベルリンで会おう”というフランス語のセリフは、すでにライフ・ワーク化していた『クリスタルナハト』へのパンタの決意表明。
収録曲
85年4月にリリース。アルバム・タイトルは「マジョリティーに反逆し続けてきたパンタの軌跡」ではなく、「“マジョリティーに反逆し続けてきたパンタ”というパブリック・イメージに反逆するパンタ自身のセルフ・イメージ(あるいは本音)の軌跡」と解釈するべきかもしれない。「13号埋め立て地から」はチャーをゲストに迎えてのギターバトル。
収録曲
84年8月にリリースされたコンセプト・アルバム。フローラ・リータ・シュライバーによる“16人格の少女”シビル・イザベル・ドーセットの内的冒険の記録「失われた私」(ハヤカワ文庫)にインスパイアされたもの。コンセプトはハードだが、サウンドはフレキシブルで、まるで16に分裂するシビルの人格を象徴するかのような多様な変容を遂げる。たとえばザ・フーのロック・オペラを連想させるような、劇的な展開は聴き手に眩暈を感じさせる。 パンタ自身もレコーディング中に病気になってしまったという恐ろしいアルバム。
収録曲
3年9月にリリースされた久しぶりのロック・アルバム。敢えてコンセプトを掲げるとすれば「軽薄短小の時代のどん底に沈殿しているものを“サルベージ”する」ということになる。新たに結成した4人編成のパンタ・バンドと共にストレートにロックをプレイしたアルバム。「重厚長大な」タッチの、ハードロック・ナンバーが中心になっている。
収録曲