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『夕刊フジ・ロック「頭脳警察7」コンプリート with BRAINPOLICE UNION』

『夕刊フジ・ロック「頭脳警察7」コンプリート with BRAINPOLICE UNION』

2020年12月6日
ライブレポート, 頭脳警察レポート

duo MUSIC EXCHANGE presents
『夕刊フジ・ロック「頭脳警察7」コンプリート with BRAINPOLICE UNION』
オフィシャルライブレビュー
市川清師
「Let’s Go Steady――Jポップス黄金時代 !」

いまから30年前、1990年11月21日に『頭脳警察7』がリリースされた。頭脳警察は1990年6月15日に15年ぶりに復活。そして嵐のように日本ロック・シーンを駆け抜け、1991年2月27日に“自爆”した。1990年から1991年まで、1年間の期間限定で復活した頭脳警察の嚆矢となるアルバムが頭脳警察の7枚目のアルバム『頭脳警察7』ではないだろうか。PANTAとTOSHIはマルコシアス・バンプの秋間経夫(G)や佐藤研二(B)、ザ・グルーヴァーズの藤井一彦(G)、下山アキラ(B)、元The ピーズの後藤升宏(Dr)、PANTA&HAL後のPANTAのライブやレコーディングを支えた中山務(Kb)など、年齢差は約10歳から15歳という下の世代とともに作り上げた起死回生の復活作である。ひょっとしたらこの日、会場に来ていたオーディエンスにとっては同作がリアルタイムで初めて聞いたアルバムではないだろうか。『頭脳警察セカンド』(1972年)が思春期真っ只中、リアルタイムで聞いたという世代は、既に絶滅危惧種(失礼!)、PANTAとTOSHI以外は存命してないのではないだろうか――というのは悪い冗談だが、時の経過は早く、世の中には危険がいっぱい、それもあながち、冗談で済まされないところもある。
11 月30日(月)、東京・渋谷「duo MUSIC EXCHANGE」で開催された『夕刊フジ・ロック「頭脳警察7」コンプリート with BRAINPOLICE UNION』。夕刊フジが主催する“大人向けのロック・フェス”である「夕刊フジ・ロック」へのライブ出演は昨2019年11月25日(月)に同じく「duo MUSIC EXCHANGE」で開催された「夕刊フジ・ロックPLUS2頭脳警察『Right Left the Light〜ど真ん中から叫んでやる』 頭脳警察50周年3rd」以来になる。夕刊フジと頭脳警察、相性がいいのか、悪いのかわからないが、現在の流行りに目もくれず、拘りの人選と意外な企画で、イベントを開催してくれるのは嬉しい限り。

以下はこちらを→https://ameblo.jp/letsgosteady/entry-12642332836.html

2020.6.28 『頭脳警察50 未来への鼓動』SHIBUYA La.mamaライブレポート

2020年7月5日
ライブレポート, 頭脳警察レポート

頭脳警察、初めての“配信行為”――進化する“恐竜”の2020年 

Let’s Go Steady――Jポップス黄金時代 !

市川清師

頭脳警察は時代遅れの恐竜、“50周年”を契機に伝説と神話の彼方へ消えると思ったら、然に非ず。新型コロナウイルスに浸潤され、緊急事態宣言に慌てふためく2020年という“時代”といまの“東京”を無骨ながらも心と身体を抉る言葉とビートの刃で差し違えてみせるのだ。

 

7月18日(土)から東京・新宿「K’s cinema」で頭脳警察のドキュメンタリー映画『zk / 頭脳警察50-未来への鼓動-』(末永賢監督)が結成50周年企画の一環として上映される。この“配信行為”は彼らにとっては“最初で最後!?の無観客配信ライブ”らしい。本来であれば、同映画の公開に際して、様々なイベントなども用意されていたはずだが、今回の緊急事態による窮余の策とも取れないこともない。いずれにしろ、彼らなりに“今やるべきことをやる”ではないだろうか。

 

頭脳警察の“ホームグラウンド”である東京「渋谷 La.mama」で、6月28日(日)に無観客で「TwitCasting(ツィキャス)プレミアム」で公開される生ライブ配信、彼らの登場をまだか、まだか、と、開演時間の午後8時前からモニターの前で首を長くして待つ、というのは嘘(笑)。同時間は都合が悪く、アーカイブでの視聴(6月28日、午後8時の配信開始から2週間、アーカイブ配信される)になった。

 

モニターを見ていると静止画像が切り替わり、いよいよ、ライブが始まるかと思ったが、いきなり映画『zk / 頭脳警察50-未来への鼓動-』の予告編が始まる。その後も静止画像と予告編が繰り返される。アーカイブだけかもしれないが、流石、30分もそれらを見せられたら、アクセスする場所を間違えたのかと思ってしまう。この辺、配信する際のフォーマットがまだ、ちゃんと確立されてないのかもしれない。今後、それらが解消されることによって配信ライブという新しい形態が定着していくのだろう。

以下はこちら→https://ameblo.jp/letsgosteady/entry-12609000886.html

古希騒乱――頭脳警察PANTA&TOSHI 70歳=古希の祝い 生誕祭

2020年2月26日
ライブレポート, 頭脳警察レポート

“生前葬じゃないから”と、PANTAは何度も言った。確かにシークレット&サプライズで集まった豪華な面々が頭脳警察のナンバーを次から次へカヴァーするとなると、そう言ってもおかしくない。本人にも全容が知らされてないのであれば、なおさら、“生前葬”感も高まるというもの。

 PANTAは1950年2月5日生まれ。TOSHIは1950年2月2日生まれ。先日、ともに70歳になった。杜甫曰く“人生七十古来稀なり”からの“古希”とはめでたい限り。しかも二人には好々爺などという古のイメージはない。実際のところは満身創痍かもしれないが、その音楽や活動は元気そのもので、おとなしく老後を過ごすなんていう気はなさそうだ。

 

この日、2月2日(日)に東京・渋谷「La-mama」で開催された「イベント」は“古希を迎えた二人を祝い、縁の深いミュージシャン・タレントが一堂に集い、頭脳警察の歌を歌う一大パーティライブを行います! ゲストと内容は二人に完全シークレット。なので告知も完全シークレット!”という触れ込みで、当然の如く、内容は詳らかにされていない。まさに闇鍋状態だが、それでも二人の古希を祝おうと、多くの観客が詰めかける。立錐の余地のない、すし詰め状態。観客も高齢者が多いため、酸欠になるのではないか……危険との隣り合わせだ(!?)。

 

まずは崔洋一監督の乾杯の挨拶。彼が挨拶を終えると、華やかなコスチューム姿のアップアップガールズ(仮)がバースディ・ケーキを持ってステージに登場。ケーキの蝋燭の火を吹き消すと、4時30分に及ぶ、3部構成の“GREATEST COVERS”、もしくは“TRIBUTE TO ZK”とでもいうべき、壮大な古希のお祝いの幕が切って降ろされた。

 

以下、こちらをお読みください

→

Let’s Go Steady――Jポップス黄金時代 !

頭脳警察 結成50周年の歴史を切り裂く祝祭の一夜 『夕刊フジロックPLUS2 頭脳警察「Right Left the Light~ど真ん中から叫んでやる~」結成50周年3rd』オフィシャルライブレポート

2019年12月19日
インフォメーション, 頭脳警察情報, 頭脳警察レポート

本2019年、結成50周年を迎え、ロックの歴史から飛び出してきた伝説のバンド、頭脳警察。PANTA(Vo、G)とTOSHI(Perc)が1969年、19歳(二人とも1950年生まれ。現在は69歳である)の時に出会い、幾多の変遷を経て、50年の記念すべき年に澤竜次(G)、宮田岳(B)という黒猫チェルシーのメンバー、そして京都の老舗バンド、騒音寺のメンバーだった樋口素之助(Dr)という新しい仲間とともに蘇った。新メンバーはいずれも1990年に頭脳警察が1年間期間限定で復活した年の前後(素之助は1989年、澤は1990年、宮田は1991年)に生まれている。1991年に活動を休止後、2007年に再々結成をしているが、本格的な再始動は、2019年といっていいだろう。この9月に結成50周年記念作品『乱破』(“乱破”は“忍者”のこと。PANTAは甲賀忍者の末裔らしい)をリリース、日本全国のイベントやフェス、ライブなどで、暴れまくっている。

「フジロック」ではなく、「夕刊フジロック」。一筋縄ではいかない、ひねくれものの彼ららしい素敵な“暴挙”(いや、“快挙”!)だろう。サラリーマンの“通勤のお供”(いまはスマホが全盛か!?)「夕刊フジ」が主催する「夕刊フジロック」はこれまで芳野藤丸、ミッキー吉野などのレジェンド・アーティストのアニバーサリー・コンサートを開催し、その度に話題を呼んでいる。今回は頭脳警察である。彼らとともに岳竜、玲里、戸川純Avecおおくぼけいという個性的なメンバーとの共演。頭脳警察のメンバーである宮田と澤のユニット、岳竜以外は関係なさそうな組み合わせは、単なる偶然ではなく、ある種、必然だった。

11月25日(月)、東京・渋谷のライブハウス「due MUSIC EXCHANGE」で開催された『夕刊フジロックPLUS2 頭脳警察「Right Left the Light~ど真ん中から叫んでやる~」結成50周年3rd』。会場は立錐の余地もない、満員御礼状態。中高年ばかりではなく、若者も多い。男性だけではなく、女性もたくさん詰めかける。

午後7時30分に始まったこの日のコンサートは、岳竜、玲里、戸川純 Avec おおくぼけいの熱演の後、フランク・ザッパ&ザ・マザースの「Who Are The Brain Police」とともに「三里塚幻夜祭」出演時の若き日の頭脳警察の映像が流れ、8時30分にPANTAとTOSHIがステージに上がり、いきなり「世界革命戦争宣言」を“アジテート”する。

そして宮田、澤、基之助、そして『乱破』にも参加したサポートメンバーのアーバンギャルドのおおくぼが加わる。彼らが奏でる轟音の中、「赤軍兵士の詩」を演奏。さらに「銃をとれ」と叫ぶ。いきなり“革命三部作”といわれる発売禁止、放送禁止級の危険な歌が放たれた。会場は右も左も関係なく(内ゲバ禁止令が敷かれている!?)、興奮の坩堝と化す。「夕刊フジロック」の企画者がコンサート・タイトルを当初、“革命”にしようとしたのも頷ける。いまという時代にこれらの曲を聞ける最低限の自由がここにはある。

 

政治的で過激(ポリティカル&ラジカル)という頭脳警察のパブリックイメージを代表する楽曲群である。しかし、頭脳警察の最初の解散(長い目でみれば“解散”より、“活動休止”が相応しいだろう)は、その肥大化したイメージに囚われ、頭脳警察を演じることに息苦しさを感じたゆえのこと。しかし、本来、頭脳警察は一面的でなく、多面体である。いろんな顔を持っているのだ。

そんなことを裏付けるように“革命三部作”以降、様々な顔を見せていく。頭脳警察のステージに怪しい装束の集団が現れ、舞い踊り、叫び、歌う。『乱破』に収録された「搖れる大地Ⅰ」、「搖れる大地Ⅱ」が披露される。元々、同曲は劇団「水族館劇場」の舞台「Nachleben 搖れる大地」のために書かれたもの。「水族館劇場」の団員が参加したステージは視覚的で演劇的である。シアトリカルロックとでもいうべきもの。その“コラボレーション”はいい意味で「天井桟敷」(寺山修司)や「状況劇場」(唐十郎)など、激動と騒乱の季節のアングラ演劇の匂いを醸す。いま、こんな空気を纏うことをできるのは頭脳警察ぐらいだろう。

ここまでほとんどMCを挟んでいない。観客を頭脳警察の世界に引き込む。「紫のプリズムにのって」、「乱破者」、「戦士のバラード」、「ダダリオを探せ」と、『乱破』に収録された新生頭脳警察の新曲達を畳みかける。「紫のプリズムにのって」は、その叙情的で耽美な調べと歌は頭脳警察の真骨頂でもある。おおくぼのキーボードは深淵さと幽玄さ加える。かの時代のプログレッブ・ロックを彷彿もさせる。「乱破者」は新作にも参加した石垣秀基の尺八が唸りを上げる。「戦士のバラード」は“疲れたら 休めばいい”、“倒れたら 夢をみればいい”という印象的なフレーズがある。諦念ではないが、70歳を前にし、戦い続ける彼らだからこそ、歌える歌ではないだろうか。「ダダリオを探せ」では一転、溌溂として、激しい音を一気呵成に繰り出す。しっかり音と向き合っていなければ聞くものが気圧されてしまう。波状攻撃ともいえる音塊は、このメンバーだから成しえたものではないだろうか。

そんな勢いのまま、「麗しのジェットダンサー」から「メカニカルドールの悲劇」、「プリマドンナ」、「やけっぱちのルンバ」へという“ロックンロール・メドレー”が繰り広げられる。その軽快な弾け具合、言語道断の傍若無人さは“悪たれ小僧”そのもの。「やけっぱちのルンバ」では女性サックス奏者、ASKAが加わり、華やかさも増していく。

そしてPANTAが17歳の時、ヘルマン・ヘッセの詩に曲をつけ、長年、某JASRACに認知されなかった頭脳警察のバラードの名曲にして、日本のロック史に残る名曲「さようなら世界夫人よ」が歌われる。政治的で過激という頭脳警察とは対極になる文学的で叙情的(ポエトリカル&リリカル)という頭脳警察を代表するナンバーである。『乱破』に収録された同曲では吉田美奈子がコーラス(オリジナルでは、彼女はフルートを吹いている)をつけていたが、ここでは玲里がコーラスとして加わる。彼女は山下達郎や金子マリなどとの活動で知られるキーボード奏者、難波弘之の愛娘で、2016年9月に難波が六本木のEX THEATERで行った4時間30分という長時間ライブ『難波弘之 鍵盤生活40周年記念ライブ』をPANTAが見に行き、見染めた以来の仲である。難波そのものもかつて、ファンの間で不買運動が起きたPANTAのスウィート路線の問題作『KISS』のレコーディングに参加している。玲里はこの日のステージで難波とともに、その『KISS』 から「真夜中のパーキングロット」も披露している。

「さようなら世界夫人よ」は壮大なフィナーレに相応しく、観客の心と身体の深いところへ届いていく。その歌の世界に呑み込まれる。同曲を歌い終えると、頭脳警察はステージから消える。当然の如く、アンコールを求める歓声と嬌声と拍手と足踏みが鳴りやまない。

頭脳警察が再びステージに現れ、歌いだしたのは意外な曲だった。パッヘルベルのカノンをモチーフにした戸川純の名曲「蛹化の女」である。同曲を高速、かつ、爆音で演奏し、歌う。同曲のパンクバージョン「パンク蛹化の女」だ。同曲の後半にはPANTAに呼び出され、戸川純も加わる。PANTAと戸川純という意外な共演が行われる。70年代ロックの革命児・頭脳警察と、80年代ニューウェイブの歌姫・戸川純――両者には音楽的な接点や人脈的な交流などはなかったが、実は戸川は学生運動が盛んな新宿で生まれ育ち、当時は頭脳警察の名前しか知らなかったが、3億円事件のジャケット(発売禁止になった頭脳警察のファースト・アルバム)も相まって一番かっこいいバンド名だと思っていたそうだ。初めて出会ったのは数年前らしいが、その時、同じ大学の先輩・後輩であることが判明したという。両者をおおくぼけいがサポートしているという繋がりもあった。それにしても頭脳警察と戸川純の「パンク蛹化の女」の破壊力は凄まじい。凡弱のパンク・バンドが束になって、かかってきても敵ではないだろう。考えてみれば頭脳警察は元祖パンクである。そんなことを改めて、その音と歌が実証する。

同曲に続き、戸川純に加え、玲里、石垣、ASKと、この日の出演者がステージに上がる。「コミック雑誌なんかいらない」が演奏される。“頭脳警察オーケストラ”でもいうべき、重層的な音が連なり、美しいハーモニーを奏でる。その華やかさと艶やかさは大団円に相応しい。

頭脳警察のライブは1時間ほどだったが、“50周年記念版頭脳警察”の可能性を感じないわけにはいかない。まずは5人組バンドとしての確固たる音を作りながら、刺激的な共演や競演を通して、その音を重ねていく。頭脳警察というバンドがより多彩に多面的に広がっていくのだ。

2019年の50周年は既に終盤に差し掛かっているという。しかし、さらなる盛り上がりを見せることは必至。この頭脳警察がいつまで活動を続けるかわからない。突然、「最終指令“自爆せよ”」なんていう指令がでることもある。しかし、集大成などというと早計かもしれないが、これまでの様々な実験期や試用期間、発表時期を過ぎ、バンドとして、さらなる高みへ至る、その途上にいることは間違いない。まだまだ、“伸びしろ”がある。さらなる頂点を目指していきそうだ。2020年も”51周年記念版頭脳警察”として暴れまくって欲しい。忌々しくも喧しい“2020”をぶっ飛ばす。こんな時だからこそ、私達には頭脳警察が必要である。右も左もない、ど真ん中、問答無用の一点突破。そんな行いが“乱破”には相応しいのではないだろうか。

11月25日(月) 東京・渋谷「duo MUSIC EXCHANGE」『夕刊フジロックPLUS2 頭脳警察「Right Left the Light~ど真ん中から叫んでやる~」結成50周年3rd』セットリスト

1.世界革命戦争宣言

2.赤軍兵士の詩

3.銃をとれ

4.揺れる大地1  ゲスト水族館劇場

5.揺れる大地2   ゲスト水族館劇場

6.紫のプリズムにのって

MC

7.乱破者 ゲスト石垣秀基・尺八

8.戦士のバラード

9.ダダリオを探せ

10.ロックンロール・メドレー(「麗しのジェットダンサー」~「メカニカルドールの悲劇」~「プリマドンナ」~「やけっぱちのルンバ」)ゲストASKA・SAX

11.さようなら世界夫人よ ゲスト玲里

EC

12.パンク蛹化の女 with戸川純

13.コミック雑誌なんかいらない

 

文/市川清師 写真/SHIGGY吉田 JOHNNEY寺坂

頭脳警察 結成50周年1stライブ『「頭脳警察 搖れる大地に」結成50周年1stライブ ~ 初の野外天幕に挑む』 オフィシャルライブレポート

2019年4月16日
ライブレポート, 頭脳警察レポート

頭脳警察が結成された1969年はどんな時代だったのか。

PANTAは語る。

「1969年、それは始まりではなく終わりの年だった」

過去へと思いを馳せるべきか…否!

頭脳警察はここにいる。PANTA、TOSHI、そして再結成の1990年に生まれた新メンバー、ギター・澤竜次(黒猫チェルシー)、ベース・宮田岳(黒猫チェルシー)、ドラム・樋口素之助を引き連れ頭脳警察は今、ここにいる。

結成50周年を迎えた頭脳警察。その新バンドでの1stライブが新宿花園神社 水族館劇場天幕(テント)野外劇場にて特別公演として行われた。

今回は、水族館劇場のテーマ曲をPANTAが作曲。特別公演として頭脳警察史上初となる、天幕(テント)野外劇場でのライブが決定したのだ。ゲストキーボードにテーマ曲のアレンジにも参加したアーバンギャルドのおおくぼけいを迎えた布陣である。

PANTA

TOSHI

宮田岳(Bass) 澤竜次(G)

樋口素之助(Dr)

おおくぼけい(KEY)

開場前より劇場には観客が集まり、酔客との小競り合いが起こるなど、会場内には緊張感が漂う。日が落ち、照明が灯ると劇場内の雰囲気も最高潮に上がる。そこへ、おおくぼけいが現れピアノソロを奏で始める中にPANTA、TOSHIが登場。

 

先日亡くなられた月蝕歌劇団主宰の高取英氏への追悼を込めた「アメリカよ」の朗読からライブは始まった。テントという特殊な環境とPANTAの野太い朗読に会場内の空気は一変。そこへ澤竜次、宮田岳、樋口素之助が入場。「時代はサーカスの象にのって」の演奏は今までと一新。まさに新生 頭脳警察の咆哮だった。ここで、今回のライブ記念Tシャツのテーマにもなった「万物流転~Panta Rhei」。50年の歴史の中で一度たりとも同じ姿を見せず変化し続けてきた頭脳警察の〝今〟を象徴する名曲であり、新たな決意をみせる熱唱であった。続けて「見知らぬ友への反鎮魂歌」。新メンバーの息もあい観客の心も一つになる中で、今回のLIVEのきっかけにもなった水族館劇場公演用にPANTAが作曲をした「”揺れる大地” テーマ②」を歌う。会場である劇場では劇団員によって毎日歌われているテーマ曲。初めて作曲者PANTAによって劇場で歌われたこの曲には特別な意味がある。当日、イベントの開催を手伝ってくれた劇団員の胸にはどのように響いたことだろう。

ここから演劇にちなんだ曲が続く。「仮面劇のヒーローを告訴しろ」「光り輝く少女よ」「落ち葉の囁き」では新メンバーとのコミュニーケーションの深さを感じさせる濃厚な演奏を見せ、新宿の地に降り立った頭脳警察の存在感を強烈に見せつけた。

ここで、メンバーが舞台を退き、PANTA&TOSHIのオリジナルメンバー二人による演奏へと移る。

PANTAは「二人で頭脳警察を作りました。それから色々あって、紆余曲折があって90年に再結成をしたり、2000年に再々結成をしたり、もうそんなのどうでもいいかなと。倒れるまでやろうよ。相棒、石塚俊明です!」

その言葉に答えるように熱いリズムを刻むTOSHIのパーカッションに乗せて2ndアルバムに収録をされず、長い年月を経て改めて新曲として世に現れた「だからオレは笑ってる」を演奏。”まさに頭脳警察!“観客のため息と緊張のの中、50周年へ向けての新曲「戦士のバラード」がPANTAのギターで始まる。「疲れたら休めばいい。倒れたら夢を見ればいい」。そう歌われるこのバラードは50周年に向けての頭脳警察の新境地を示す魂の歌だ。一転して激しくギターをかき鳴らす「うたかたの命」へ。二人の息のあった演奏がなにも変わらない、しかし何もかもが変わっていった50年の年月を走馬灯のように聞くものの胸に蘇らせた。

ここで、メンバー全員がステージに再登場。「スホーイの後に」で、会場は一気にROCK SPRITに塗り替えられる。ここで、PANTAが口を開く。

「TOSHIと1969年、頭脳警察を作ってから歌い続けている曲です。『さようなら世界夫人よ』聞いてください」

頭脳警察の50年を、そして新たなメンバーによる出発をも象徴する名曲「さようなら世界夫人よ」に。おおくぼけいが奏でるピアノにPANTAのボーカルが優しくかぶる。ギター澤竜次の身を切るようなソロにバンドメンバーの魂が一つになった瞬間、この日最も激しい音で水族館劇場「”揺れる大地” テーマ①」のイントロが叩きつけるように始まると舞台両袖、セットの2階から劇団員が公演さながらの衣装で現れる。総勢20人を超えるメンバーで歌われた「”揺れる大地” テーマ①」。この公演までに費やした1年に近い日々の思い、劇団員の血と汗が染み込んだ水族館劇場の天幕(テント)の歴史が激しいうねりと爆音を産み新宿花園神社の夜へと叫び声をあげた。

公演ラストとなるのは先日逝去した内田裕也さんを偲んで、彼が歌い続けた頭脳警察の代表曲「コミック雑誌なんか要らない」。新宿駅東口を出るとすでに音が聞こえていたという爆音に輪をかけて叩きつけられる演奏に会場内は興奮の坩堝へと落ちて行った。

一度、ステージを去ったメンバーへ観客からは熱いアンコールが続く。間を開けずステージに飛び出してきた頭脳警察。ベース宮田岳のソリッドなベースライン、夜空を切り裂くようなドラム素之助のスネアにPANTAのギターがかぶり、澤竜次のギターが泣き叫ぶ。TOSHIのパーカッションが乗りPANTAが歌い始めると観客が絶叫をあげる。「銃を取れ!」は今までにはない全く新しいスタイルでの演奏。これぞ頭脳警察。「50年は一つの中継点に過ぎない!」と嘘ぶくPANTAの言葉通り進化する頭脳警察にとって旧曲も新曲もない。全ての歌が頭脳警察なのだ。そう実感した瞬間、ラスト曲「ふざけるんじゃねえよ」へ。

花園神社より「過去に開催された上々颱風の数倍の音量でしたが歌が素晴らしく力があるから大丈夫」と太鼓判を押された『「頭脳警察 搖れる大地に」結成50周年1stライブ ~ 初の野外天幕に挑む』は終了した。

文/田原章雄 写真/SHIGGY吉田(カラー) JOHNNEY寺坂(モノクロ)

 

頭脳警察

PANTA 石塚俊明

澤竜次(G)宮田岳(BG)樋口素之助(Drs)

オオクボケイ(Kb)

セットリスト

INTRODUCTION

オオクボケイ

1  アメリカよ

   (澤、宮田、素之助 IN)

2  時代はサーカスの象にのって

3  万物流転~Panta Rhei

4  見知らぬ友への反鎮魂歌

5  ”揺れる大地” テーマ②

6  仮面劇のヒーローを告訴しろ

7  光り輝く少女よ

8  落ち葉の囁き

   <PANTA & TOSHI >

9  だからオレは笑ってる

10  戦士のバラード

11  うたかたの命

   <澤、宮田、素之助、おおくぼ IN>

12   スホーイの後に

13  さようなら世界夫人よ

   <with 劇団員>

14  ”揺れる大地” テーマ①

15  コミック雑誌なんか要らない

Enc

16  銃を取れ!

17  ふざけるんじゃねえよ

2019年4月7日 19時開演

新宿 花園神社 水族館劇場野外天幕劇場

頭脳警察50周年を宣言!PANTA&TOSHI69歳の誕生日に映画監督・崔洋一、歴史小説家・伊東潤、アイドル・アップアップガールズ(仮)など多彩なゲストが駆けつける!

2019年2月27日
ライブレポート, 頭脳警察レポート

1969年結成し、今年50周年を迎える頭脳警察。不動のメンバーであるPANTAが2月5日、TOSHIGA2月2日に69歳の誕生日を迎えるため69歳=ROCK YEARと称し頭脳警察50周年の幕開けとなる生誕祭を2月3日渋谷La-mamaで多彩なゲストを招いて行なった。

会場に集まったのはファンクラブ会員と二人に馴染み深いゲストのみでアットホームな中で行われた。

  PANTAとTOSHIの挨拶に続き、ファンクラブからケーキが運び込めれると会場よりバースデーソングのプレゼント。アップアップガールズ(仮)から花束を渡されると映画監督・崔洋一さんが登壇。二人に祝福を送り乾杯の発声を取ると華々しくパーティが始まった。

  歓談後、ゲストの公演が始まる。最初に表れたのはワハハ本舗の新人女優・石原奈津美。座長でポカスカジャンの大久保ノブオと登場。大久保がプロデユースをする80年代アイドルイメージする曲「真夏のコバルト」を熱唱。「出演が決まってからずーっとお腹が痛かった」という石原に「舞台度胸をつけるために連れてきました」という大久保。「歌い終わってもお腹が痛いです」という石原に会場からは暖かい拍手が送られた。

  続いて登場したのは4人組女性コーラスユニット「La⭐️Busguides(ラバスガイドス )」。日本語のオリジナル歌詞をディスコ曲に乗せて歌うスタイルは広い年連想にファンを持つ人気グループ。バスガイドの衣装でサム・クックの「ツイストで踊り明かそうを」を「ツイストでならねば」とアレンジし熱唱。普段、PANTAが移動の車中でヘビーローテーションで聴いている地雨だけあって実力は十分。会場の声援を受けていた。

  前半最後のゲストはアイドル・アップアップガールズ(仮)。実はPANTAとの付き合いは結成当時の8年前の「夏の魔物」に遡る。活動の折々に顔を出していたPANTA=頭脳警察の50周年のOPENINGに駆けつけてくれた。まずはオリジナル曲「私達」を披露。2曲目には澤竜次(黒猫チェルシー)をバックにアキマツネオ とMarc Bolan & Gloria Jones 「To Know You Is To Love You」をメンバー全員でデュエット。キーも低くリハーサルも数回足らずの中、見事に歌い上げ会場に華を添えた。

  しばしの歓談の後、舞台上には映画人が大集合。崔監督、片嶋監督、廣木監督、井土紀州監督、脚本家の井上淳一、小川智子、女優の嶋田博子が一堂に会し映画人PANTA、そして頭脳警察への思いを語る。そこで、現在、撮影中の頭脳警察のドキュメンタリー映像を公開。プロデユーサーを務める片嶋監督から公開に向けファンドを開始したことが発表巣されると崔監督より「皆さん、この詐欺行為に乗ってみようか!」の声が上がる。公開まで大いに期待が持たれる。

  文学界を代表して歴史小説家の伊東潤が登場。スージー・クアトロのライブを日比谷野音に出かけ頭脳警察に出会ったことを告白。デビュー作「武田家滅亡」をアルバム化した金属恵比寿のギタリスト高木大地を始めメンバーを壇上に上げる。元頭脳警察のドラム後藤マスヒロに会場が湧いた。

 

  最後に音楽界を代表して音楽プロデユーサー高垣 健が登壇し、人間味あふれるエピソードを披露。開場が大きな笑いを導いた。

 この後、PANTAの衣装とTOSHIの絵画の特別オークションコーナに。その時、TOSHIが壇上に上がり、現在闘病中の遠藤ミチロウへの応援を呼びかけた。これも会場の気持ちが一つなる瞬間だった。

ここから後半のゲストコーナーを開始。まず登場をしたのは現在活動して休止中の黒猫チェルシーのギター澤竜次が登場する。アコースティックギターを抱え「頭脳警察1」を聴いた時、部屋の窓を誰かがぶち破り襲われるんじゃないかと思うほどの緊張感を味わったと告白。会場の共感を集める中で、最初の自作の曲、父の従姉妹の旦那さんのお兄さんという本当に遠い遠戚に当たる岡林信康の「今日を越えて」を熱唱!会場の空気を一気に熱いものに変える。

そして先ほどアップアップガールズ(仮)と共演したアキマツネオ が登場。アコースティックギターで[Dear friend]を歌う。PANTAlと自分の髪の毛をもとにした軽妙なエピソードで笑いを誘った。

最後のゲストは武藤昭平。映画「いぬむこいり」でPANTAと共演。昨年は食道ガンの治療で1年間休養し先日見事に復帰したばかり。今回は頭脳警察のために参加をしてくれた。曲はスティングの「Englishman in New York」。哀愁のある歌声が会場全体を包み込んだ。

いよいよ大トリは頭脳警察。新衣装に身を包んだ二人がステージに上がると会場のボルテージの一気に上がる。PANTAがかき鳴らすギターで始まった「銃をとれ」。間髪を入れずに「少年は海へ」。

「19歳の時、1969年に作った頭脳警察がまさか50周年でみんなにお祝いをしてもらえるなんて思ってもいませんでした。本当にありがとう!」

「だから俺は笑ってる」そして「さようなら世界夫人よ」。歌が始まるとポカスカジャンの大久保ノブオがステージに上がりハープで参加。さらに哀愁ある楽曲へと作り上げる。

静まった会場が一度暗くなる。会場に流れるのは「Who Are The Brain Police? 」観客が息を飲む中、新たなメンバーが楽器を持って壇上に上がり黙々とセッティングを始める。ドラムの樋口素之助、ギター・澤竜次(黒猫チェルシー)、ベース・宮田岳(黒猫チェルシー)の3人だ。

「Gesang Des Soldaten Der Roten Amee!」

PANTAの叫びが一閃会場に響くと始まる「赤軍兵士の詩」。会場のボルテージが最高潮に上がる中で、TOSHIのパーカッションが打ち鳴らされ「Blood Blood Blood」へ。会場は興奮のるつぼへと叩き込まれる。新たなメンバー3人の荒削りでハードな演奏が過去の頭脳警察に別れを告げるべく高らかにファンファーレを打ち鳴らす。怒涛の演奏はそのまま「銃をとれ」へ。一気に流れ混んだ頭脳警察の演奏は会場の魂を一つにするべく50年の歴史すら置き去りにして新たなステージへと駆け上がって行った。

アンコールの声の中、改めてステージに上がった5人。

「彼らは90年、我等頭脳警察が再結成をした時に生まれた世代です。このメンバーでどこまで行くかわかりませんけど、やらせてください」。

PANTAの言葉とともに幕を開けた頭脳警察の50周年。期待と熱を持って待て!

写真/SHIGGY吉田 岩松喜平   文/DJtaba

頭脳警察リリース予定

今秋、50周年NEWオリジナルアルバム発売予定

頭脳警察 今後のLIVE予定

 

「頭脳警察 搖れる大地に」

結成50周年1stライブ ~ 初の野外天幕に挑む

この芝居で初めて協働するPANTAが頭脳警察50周年記念ライブを天幕で敢行!! つねに歴史から逸脱し続けてきた日本ロックを代表するバンドが現代河原者徒党の砦に顕現。

頭脳警察 PANTA TOSHI

G. 澤竜次 / B. 宮田岳 / Ds. 素之助

ゲストKey:おおくぼ けい

日時 2019年  4月 7日(日)  受付開始18:00  開場 18:30 開演 19:00

場所 新宿 花園神社 水族館劇場特設天幕(テント)劇場にて

料金 前売: ¥6,000(消費税込)当日: ¥6,500(消費税込)

■「頭脳警察 搖れる大地に」結成50周年1stライブ

  前売券:6,000円

プレイガイド一般発売

チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:146 – 247 )

ローソンチケット0570-084-003(Lコード:71045 )

e+(イープラス) http://eplus.jp

 

水族館劇場一般前売り発売 問い合わせ

■「頭脳警察 搖れる大地に」前売券:6,000円

■「頭脳警察 搖れる大地に」+「Nachleben 搖れる大地」セット前売券:9,000円

お申し込みはメールか電話にて(ticket.suizokukangekijou@gmail.com、090-3864-2964)、

チケット代は当日木戸にて精算

■当日券:6,500円 ←当日券の有無は必ず電話などでご確認ください。

PANTA&HAL EXTENDED 名盤『マラッカ』と『1980X』 を拡張&融合!

2018年12月23日
ライブレポート, PANTAレポート
名盤『マラッカ』と『1980X』 を拡張&融合!――PANTA&HAL EXTENDED Ⅰ
https://ameblo.jp/letsgosteady/entry-12417727816.html

名盤『マラッカ』と『1980X』 を拡張&融合!――PANTA&HAL EXTENDED Ⅱ
https://ameblo.jp/letsgosteady/entry-12417729337.html

名古屋ell-SIZE PANTA PANTAX’S WORLD 2018 「BRAIN POLICE RELAY POINT 2018」 リリース・ツアーPHOTO レポート

2018年11月26日
ライブレポート, PANTAレポート

 

Panta:名古屋ell-SIZE終了・・♪
出かけようとするキノコホテルにロビーで接近遭遇だが、真面目にルームキーを受け取り部屋に直行する不良なロック屋だったのだ・・・♪♪

さあ、明日はいよいよ倉敷だ、ママカリだ、ヌマサギだ、ホントに久しぶりで嬉しいのだ!

名古屋 ell-SIZE

1部
1  ひと粒の種になって
2  精霊たちは川面に踊る
3  明日は月の上で
4  月食と日食の谷間で
5  AS TEARS GO BY
6  CHE SARA
2部
7  風の旅団
8  それでもわたしは
9  だからオレは笑ってる
10  詩人の末路
11  少年は南へ
12  落ち葉の囁き
13  うたかたの命
14  ステファンの六つ子
15  ケサラ
ENC
16  裸にされた街
17  万物流転

PANTA facebook

PANTA & ROLLY 高塔山 ROCK FES PHOTO LIVE レポート!

2018年9月18日
ライブレポート, PANTAレポート

高塔山 ROCK FESにPANTA & ROLLYGA出演!

その模様をPHOTO速報です!

 

Panta : シーナに呼ばれたかのように初めて来させてもらった高塔山ロックフェス2018、

二十歳に戻ったように70年代と見まがう景色の中でずいぶんと弾けさせてもらった♪

声をかけてくれたローリー&主催スタッフに感謝、

本番前に波打ち食堂にて極上のカツカレーを完食しステージに臨んだ17年目?になる

九州勢のふるさとのようなこのフェスにぜひともまた参加させてもらいたいものだ…みんなありがとう♪♪

同行のドキュメンタリー映画班がカメラを回しているので、

このフェスの仔細はいずれ何らかの形でお目見えすると思います…♪

1 Beat Goes On
2 つれなのふりや
3 アナコンダ・ラヴ
4 うそつき天国
5 いとこの結婚式
6 銃を取れ
7 悪たれ小僧
8 さようなら世界夫人よ

ROLLYが飛び入り参加!「PANTAX’S  WORLD  2018  ~PANTA ライブ at 福岡」 PHOTOレポート速報!

2018年9月16日
ライブレポート, PANTAレポート

ROLLYGA飛び入り参加!

「PANTAX’S  WORLD  2018  ~PANTA ライブ at 福岡 ~」

9月16日開催NO模様をPHOTOレポートで速報します!

PANTA本人のレポートは写真に続きます!

Panta : 福岡キャバーンビート…♪
本番直前にドキュメンタリー映画班末永くんより希林さんの訃報を知らされる…
頭の中が錯綜してしまい、1曲めから曲順を間違え、告知にもないまま最初からステージに立ったローリーを困惑させてしまう…(^^;
無言のまま銃を取れで入る予定が、ローリーとの麻取り(サトリ)から入ってしまいそのまま銃を取れに突入、少し跳ね気味のイントロの付いた銃を取れは珍しかったかもしれない…♪
久しぶりの福岡に駆けつけてくれたみんなに感謝、明日の高塔山もお待ちしています♪
キャバーンビートにも礼を言わせてもらいながら、改めて希林さんのご冥福を祈らせてもらいます、希林さん、ありがとうm(__)m

一部

+Rolly
1 マトリ
2 悪たれ小僧
3 銃を取れ

Solo
4 少年は南へ
5 明日は月の上で
6 振り返ってみたら
7 だからオレは笑ってる

二部

8 As Tears Go By
9 風の旅団
10 Back In The USSR
11 恋のバカンス
12 虫の街
13 ナイチンゲール
14 メール・ド・グラス
15 夜と霧の中で
16 ナハトムジーク
17 ケサラ

Enc

18 Girl
19 さようなら世界夫人よ
20 万物流転

PANTA fcebookより転載

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