2019/03/22
頭脳警察ドキュメンタリーの、あんまり働かないプロデューサー宮城 ”ろし” 広です。
「ろし」というのは平成の初めの頃、友人の不良イラン人たちにつけられた呼び名です。
その頃ワタシが何をしていたのかは詳しく言えません。映画は撮ってました。
さて、3/16はネイキッド・ロフトで暴走対談でした。
ゲストは水族館劇場の桃山邑さんと演劇ジャーナリストの山田勝仁さん。
PANTA暴走対談シリーズもすでに第6回ですが、今回も重厚なトークになりましたね。
我々ドキュメンタリー班はいま頭脳警察の50年という時間をいろんな資料・映像を通して遡っているところですが、とても参考になるお話をたくさん伺うことができました。
70年代って熱い時代だったんだなあ。
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